コスト適正化協同組合は
神奈川県知事に認可を受けた
認可団体です。
コスト適正化協同組合を設立した理由
家計の固定費である、通信費、住宅ローン、損害保険、生命保険は、契約者の状況によって選択が変わるため、最良の選択ができているか不安に思うのではないでしょうか。
コスト適正化協同組合では、その道のプロフェッショナルを集め相談者様に最良の選択の手助けができるその道の第一人者を相談員に設置した協同組合となります。実質賃金が24ヵ月連続で下がり続け、円高は進み、物価が高騰する中家計の見直しは可処分所得を生み出す最も有効な手段です。
本当に自分の選択は間違えていないのか、セカンドオピニオンとしても当組合をご利用いただけますと幸いです。
家計の固定費 プロに相談したことはありますか?
相談員紹介
中村諭(住宅ローン)
・FP歴20年以上
・住宅ローンソムリエ®を2007年に商標登録
・全国のFP、弁護士等の各種専門家からの相談が多いFP事務所
・金融庁に融資媒介業登録のため、融資の相談から銀行申し込みまで支援可能
・消費者庁からのご依頼により、内閣総理大臣の国会答弁を支援した実績
・金融機関との良好な関係により、銀行HPに掲載しているより低い金利の提供も可
・オンラインにて全国対応可
原広美(損害保険)
・総合保険事務所 株式会社イング 取締役
・特に三井住友海上では『MSプロフェッショナルトップグレードエージェント認定代理店』(全国3.5万店のうちの12店)
・損保業界26年のキャリア。損保大学課程取得
松浦永明(通信費)
松浦永明(通信費)
総務省が認定する通信代理店の事業協同組合である日本ICT事業協同組合理事長。家庭向けインターネットサービス、携帯電話の販売代理店の育成20年のキャリアを持つ。
ソフトバンク、NTT、KDDI、楽天、NURO、ビッグローブ、IIJ、など20種類以上の通信会社、商品の取り扱いを経験。現在は通信会社から販売代理店の管轄をする1次販売代理店として通信代理店の育成にも力を注いでいる。現在でも自身の経営する代理店において複数の通信会社の商品を取り扱い年間18000件以上の一般消費者からの通信費見直しの相談に応じている。
石黒秀行(生命保険)
ファイナンシャルプランナーとして、ご入院や三大疾病の保障作り、子育て世代の生活の保障作りや教育資金の準備をしています。
近年は私もご相談者も年齢を重ねましたので、相続・介護・老後の生活資金の準備等のお手伝いが増えてきました。
2008年に生命保険会社に入社、1000名以上と面談を行ってきました。
2020年から、生命保険会社を25社ほど扱う代理店に移籍しました。
・お客様と長いお付き合いをしたい
・わかりやすく、正直な情報提供を行う
・気楽に連絡や相談が出来る、身近な存在になる
このような想いで仕事をしています。